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決算説明資料

平成25年3月期 決算説明資料

当連結会計年度におけるわが国経済は、東日本大震災の復興関連需要等により、ゆるやかに持ち直す傾向は見られたものの、米国及び中国経済の減速感、欧州債務危機による円高圧力などの影響により、製造業を中心に減速傾向の中で推移しました。また一方では、新政権発足による金融緩和等の景気回復に期待感が生まれ、円安・株価回復の動きが出るなど新しい局面に向かい出しましたが、先行きはまだ不透明な状況にあります。

この様な状況の下、当社グループにおきましては、かねてより進めてまいりました、製造原価の低減と販売費及び一般管理費の削減策が功を奏しているものの、厳しい市場環境が長引く中にあって、売上高は減速して推移しました。

また、スイッチング電源業界全体の業績が対前年比で20パーセント以上減少するなど、市場環境の悪化が著しい中、当社グループにおきましても受注が大幅に伸び悩んでおり、業界全体の景気回復の見通しはまだ不透明な状況にあります。

このような中にあって、現状と将来事業計画の主要な前提条件との間に乖離が見られはじめていることから、たな卸資産規模と収益見込額を再評価した結果、長期収益計画を保守的に見直すことといたしました。

この結果、当社グループとしましては、このような状況を乗り切り、高い収益力を持った企業体質への転換を図るため抜本的な在庫の圧縮を推し進めることとし、たな卸資産の評価基準を見直して厳しく評価した結果、特別損失として、たな卸資産除却損51百万円、たな卸資産評価損300百万円を計上しております。

この結果、当連結会計年度における連結業績につきましては、売上高3,165百万円(前期比37.8%減)、営業利益92百万円(前期比66.6%減)、経常利益29百万円(前期比78.2%減)、当期純損失351百万円(前期449百万円の損失)となりました。


なお、前連結会計年度においては、山陽電子工業株式会社及び株式会社博多通信が前第1四半期連結会計期間末まで連結決算対象の子会社であったため、同社の前第1四半期連結会計期間の損益を合算していたことにより、当連結会計年度は前期に比べ、売上高、営業利益、経常利益が著しく減少しております。

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