AC-DC、DC-DCスイッチング電源メーカーのイーター電機工業、セミカスタム、カスタム対応の実績豊富

サポートHOME > サポート > 技術資料 > 付属機能
付属機能
▮ 出力表示
出力時にLEDが点灯する機能 以下の製品で出力表示機能があります。
使用条件は、各シリーズの製品仕様書をご確認ください。
・BBシリーズ
・ERシリーズ
・ESシリーズ
・FHシリーズ
・LRMY-00Xモデル
・LRT-00Xモデル
・VTG-SZモデル
・WRシリーズ
▮ リモートセンシング
出力端子から負荷までの出力線による電圧降下分を補正する機能 出力線とは出力端子から負荷へ配線する線材を、電圧降下はこの線材の両端に発生する電圧を指します。
電線に電流を流すと抵抗により、線の両端では電位差が生じる性質があります。
この電位差は、線の許容電流値により変わります。
例1) 線の許容電流10[A]に対して、1[A]の電流を流した程度では電圧降下が少ない
線の許容電流10[A]に対して、5[A]の電流を流した場合は1[A]より約5倍の電圧降下が生じる
例2) 配線材による電圧降下が0.5[V]の場合どうなるか?
   出力端子の電圧が12.0[V]の場合、0.5[V]の電圧が低下することになり負荷の両端では11.5[V]になる
例3) 配線材による電圧降下が0.5[V]ある。負荷の両端で12.0[V]の電圧を加えたいがどうすればよいか?
回答1) 電源の出力可変VRを調整して、負荷の両端電圧が12.0[V]になるよう設定する。 この状態の時、出力端子の電圧は12.5[V]になる。 注意として、流れる電流値が変わると降下する電圧が変わるので、その都度設定しなくてはならない欠点がある。
回答2) センシング回路を使用すると流れる電流値が変わっても、負荷の両端電圧は一定にたもたれる。 ただし電圧降下は約0.5[V](センシング線の往復線)までの範囲である。
センシングをしない場合
センシングをした場合
   注意)
   リモ-トセンシング端子をオ-プンにしますと過電圧保護回路が動作する場合があります。
   オ-プンにはしないでください。

以下の製品でリモートセンシング機能を使用できます。
使用条件は、各シリーズの製品仕様書をご確認ください。
・ESS100モデル
・ESS150モデル
・ETシリーズ
・FHF-SXモデル
・FHG-SXモデル
・FHH-SXモデル
・FHP-SXモデル
・KGS300モデル
・VTE-SC12モデル
・VTE-SC24モデル
・VTE-SC48モデル
・VTE-SDモデル
・VTF-SZモデル
・VTG-SZモデル
▮ リモートコントロール
リモートコントロール端子間を開閉することにより、出力電圧のON/OFFを行う機能 この端子は、ほかの全ての端子に対してフローティングされています。
ただし複数台ご使用される場合には、リモートコントロール端子間を並列接続することはできません。
a)スイッチの接点開閉による出力電圧のON/OFF
b)電圧印加(トランジスタ等)よる出力電圧のON/OFF
以下の製品でリモートコントロール機能を使用できます。
使用条件は、各シリーズの製品仕様書をご確認ください。
・BBシリーズ
・ESS50モデル
・ESS75モデル
・ESS100モデル
・ESS150モデル
・KGS60モデル
・KGS100モデル
・KGS120モデル
・PGシリーズ
・PFC-SXモデル
・PFD-SXモデル
・PFE-SXモデル
・PLシリーズ
▮ パワーフェイル
入力印加後Hレベルを出力し、入力遮断後出力電圧が低下する規定時間以前でL振動を出力する機能 入力電圧がOFFになった時に信号として発生し、この信号を基に警告回路等を追加して作業管理者への警告を促すために利用されます。 パワーフェイル信号回路は独立していますので、並列運転での仕様はできません。 以下の製品でパワーフェイル機能を使用できます。
使用条件は、各シリーズの製品仕様書をご確認ください。
・FHシリーズ
・OBM-SE1モデル
・WRDJ-FWXモデル
・WRDJ-00Xモデル
・WRDQ-00Xモデル